胎内
子宮の中をモチーフにした、中高温・多湿の子宮サウナ。子宮内をイメージした穏やかな熱気、だけど大量に発汗するよう、温度と湿度のバランスにこだわって設計しました。鼓動、体液、くぐもった外界の音を重ねたオリジナルの胎内サウンドが空間を包み、奥には胎児の姿勢になれる胎児ベンチも。足が上がり、面で全身を均一に温める合理的な形状で、外の窓からは胎児フォトも撮影できます。ここで、自分が大切に守られる存在だったことを思い出してください。
安心没入型個室サウナ
子宮の中をモチーフにした、中高温・多湿の子宮サウナ。子宮内をイメージした穏やかな熱気、だけど大量に発汗するよう、温度と湿度のバランスにこだわって設計しました。鼓動、体液、くぐもった外界の音を重ねたオリジナルの胎内サウンドが空間を包み、奥には胎児の姿勢になれる胎児ベンチも。足が上がり、面で全身を均一に温める合理的な形状で、外の窓からは胎児フォトも撮影できます。ここで、自分が大切に守られる存在だったことを思い出してください。
出産という苦難を経て、子宮サウナから爆誕したあなたを迎えるのは、最初の沐浴。膜のようにぼやけたカーテンは、新生児のまだ曖昧な視界を再現しています。その向こうから現れるのは、大きな母の手。水深約80センチのやや深い水風呂は、自分が少し小さくなったように感じられる設計です。ベビーバス風のヘッドレストに頭をあずけ、母に水をかけてもらうようにリラックスしてください。
母の膝の上で洗ってもらうように、身体をあずけるシャワーブース。湯船はありません。けれど左右と上部、三方から降り注ぐシャワーが、包み込まれるように身体を温めてくれます。洗われる心地よさと、抱えられる安心感。その両方を同時に思い出すための、新生児的シャワー体験です。
揺られ、見つめられ、撫でられる。マザーソファは、「愛情ホルモン」とも言われるオキシトシンの分泌を後押しするための抱擁装置です。速度は3段階から選択可能。さらに4種のマザーから、自分に合う存在を選べます。中立姿勢に導く設計と、全身を包み込む柔らかな素材によって、身体は究極の脱力状態へ。支えられることに、ただ身をゆだねてください。
子宮サウナと新生児沐浴水風呂のあとは、全人類が懐かしさと安心を覚える「母の肌の香り」で、ととのう。SAUNA MOTHERのアロマは、ラクトンC10・C11をベースに独自調香したもの。特に10〜20代の女性から多く放たれ、年齢とともに減少していくとされる香気成分を中心に、甘く、やわらかく、安心できる香りをつくりました。感覚が研ぎ澄まされたサウナ後の身体で、その香りを深く吸い込む。過去も未来も忘れ、ただ「今、ここ」にいる。母の香りに包まれて、ととのいの先にある、安心の極致へ。
揺られ、支えられ、撫でられ、見守られる。
少しずつ「大人」でいることから解放され、
生理学的にも、愛情ホルモンとも呼ばれるオキシトシンの分泌が期待されます。
母に抱かれ、あやされていた頃のような、やさしい揺れ。速度は「おだやか(2.5秒で1往復)」「ふつう(1.8秒で1往復)」「せっかち(1.4秒で1往復)」の3段階から選べます。全身をソファにあずけ、考えることをやめて、ただ揺られる。こうした揺れには、乳幼児が抱かれて運ばれると自然に落ち着く「輸送反応」にも通じる、本能的な鎮静のしくみがあります。
母に抱かれ、あやされていた頃のような、やさしい揺れ。速度は「おだやか(2.5秒で1往復)」「ふつう(1.8秒で1往復)」「せっかち(1.4秒で1往復)」の3段階から選べます。全身をソファにあずけ、考えることをやめて、ただ揺られる。こうした揺れには、乳幼児が抱かれて運ばれると自然に落ち着く「輸送反応」にも通じる、本能的な鎮静のしくみがあります。

六本木駅から歩いて向かえる、地下のプライベートサウナです。
東京都港区六本木7-10-30いつから私たちは、何かを失う不安に追われて、生きるようになったのだろう。
いつから私たちは、消せない記憶に苦しめられるようになったのだろう。
いつから私たちには、寄りかかれるものがなくなってしまったのだろう。
目指したのは、過去の後悔も、未来への不安もない、新生児レベルの「安心」。
子宮から、もう一度やり直して、
母という絶対的な存在に身をゆだねる。
すべてを手放して、おとなであることを、やめる。
母に抱かれ、揺られ、ただ守られていたあの頃。
そこにあったのは、絶対的な存在に包まれ、
「今この瞬間」だけがひたすらに連続する、
いわば究極の「マインドフルネス」だった。
あの安心を、もう一度、身体感覚から追体験する。
生理学と哲学、その両面から。
心と身体に、安心の原点を呼び戻す。
それが、「ととのい」を深化させるだけではなく、
心そのものを、リボーン(再生)させる。
おとなを、ちゃんと生きるために。
一度、赤子に還ろう。